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山形県南陽市 東の麓酒造有限会社 [山形県]
東の麓酒造有限会社 (アズマノフモトシュゾウユウゲンカイシャ)は、山形県南陽市にあります。
その東の麓酒造有限会社は、厳しい寒さの置賜盆地にあるため、その環境がお酒造りに適していると言われています。そのため、東の麓酒造有限会社では、おいしいお酒を造ることができるのです。
さらに、この地ではお酒造りに大切な上良質の酒造米が生産されています。そのため、この地は昔から銘醸地としても知られています。
そんなお酒に適したこの地で造られている「東の麓」は、特徴ある味わいとなっています。ぜひ、その味をお楽しみ下さい。
その他にも、東の麓酒造有限会社で造られている、いろいろなお酒も楽しむこともでこるので、ぜひお試し下さい。
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東京都八丈島八丈町 八丈興発株式会社 [東京都]
八丈興発株式会社(ハチジョウコウハツ カブシキカイシャ)は、東京都八丈島八丈町にあります。
ここでは、昔から芋麦ブレンド焼酎と麦焼酎が造られています。そして、麦焼酎、芋麦焼酎、芋焼酎を八丈興発株式会社独自の造方で造っています。
また、蔵の見学も行っており、事前に電話をして予約をすれば誰でも蔵を見学することができるので、興味がある人はぜひ見に行ってみて下さい。
ただ、醸造期間中は、仕込みの見学をすることができないので、仕込みを見学したい人は、その期間以外に行ってみてください。
興味がある人は、こちらの電話番号からご予約下さい。(04996-2-0555)
お酒が好きな人は、よりお酒が好きになるかもしれません。
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東京都福生市 田村酒造場 [東京都]
田村酒造場 (タムラシュゾウジョウ)は、東京都福生市にあります。
ここ田村酒造場では、随時見学を行っているので(ただし、12月と1月は除く)、見学に興味がある人は、それ以外の時期にお酒を造る工程などを見に行ってみて下さい。
また、田村酒造場の歴史はとても古く、文政5(1822)年からお酒造りが始まりました。それ以来、初代である勘次郎の家訓となっている「丁寧に造って丁寧に売る」の精神を守りながら、長い間酒造りが行われています。
さらに、東京都鑑評会において、「二年連続首席」、 「南部杜氏自醸清酒鑑評会」入賞、 そして平成12、13年度の「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞したりなど、過去にたくさんの賞を受賞してきました。
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栃木県芳賀郡益子町(株)外池酒造店 [栃木県]
(株)外池酒造店 (カブシキカイシャ トノイケシュゾウテン)は、栃木県芳賀郡益子町にあります。
(株)外池酒造店では、感謝の一環として、その近郊でお祭りや催し物などを毎年行っており、そこで酒蔵の歴史や伝統を実際に体験することができるようになっています。
さらに、ここでは酒蔵の見学も行っています。その見学では、外池の歴史が聞けたり、展示された資料が閲覧できるようになっているので、興味がある人はとてもオススメです。
そして、「清酒 燦爛」、「米焼酎 益子の炎」などの販売も行っているので、お買い物も楽しむこともできます。
興味がある方は、ぜひ(株)外池酒造店を訪ねてみてください。
見学は、何名でも受けているそうです。
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東京都北区 小山酒造株式会社 [東京都]
小山酒造株式会社(コヤマシュゾウ カブシキカイシャ)は、東京都北区にあります。
小山酒造株式会社は、東京都23区内において唯一の酒蔵となっています。
また、その歴史は古く、初代小山新七が岩淵の地下に流れる酒に適した湧水を発見したのちに明治11年に創業しました。ここではその当時から、江戸の地酒である「丸眞正宗」を造り続けています。
さらに小山酒造株式会社では、予約制で蔵見学を行っています。日本酒の知識を広げることによってさらにお酒が楽しめるようになることでしょう。
見学は、月曜~金曜日の9:00~17:00に行っており、5名以上10名まではお一人様500円、11名以上はお一人様300円となっています。
興味がある人は、その歴史ある酒蔵でお酒が造られる工程を実際にみてみてはいかがでしょうか?
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東京都青梅市 小澤酒造 [東京都]
参加費:無料
見学可能な時間:平日(11時、1時、2時、3時)
公式サイト:http://www.sawanoi-sake.com/service/kengaku
東京都青梅市の小澤酒造は澤乃井で知られる長い歴史を持つ酒蔵です。
創業は元禄15年(1702年)で、現在もその当時の酒蔵を使用しています。
酒蔵の見学は担当のスタッフさんが交代で行っており、各施設や澤乃井の歴史などについて詳しく説明してくれます。
酒蔵の近くには利き酒処があり、居酒屋などとは比較にならない低価格で常時10種類ほど用意されている小澤酒造のお酒を飲むことが出来ます。
酒蔵の見学でなく、単純にお酒を飲みに行くだけでも楽しめる点がとても魅力的です。
私は一度行ったことがあり、もう一度行ってみたいなとは思っていたのですが、ちょうど酒蔵めぐりブログをやっている方がいらしたので、雰囲気はそちらで味わうといいかもしれません。
澤乃井(さわのい)|小澤酒造株式会社-日本の酒蔵めぐり
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